SDGs

SDGs
(エス・ディー・ジーズ)
とは?

SDGsとは「Sustainable Development Goals

(持続可能な開発目標)」の略称です。

SDGsは、2015年の9月に国連サミットで採択され、

国連加盟国193か国が2016年から2030年の15年間で

達成するために掲げた目標です。

SDGsには17の目標があり、それぞれに平均10個づつ程の

ターゲットがあり合計169のターゲットがあります。

 

株式会社MCSでは、持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

姫路市SDGs宣言

姫路市SDGs宣言書

姫路市へSDGsの宣言をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.すべての人に健康と福祉を

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し

福祉を推進する。

 

3-9

2030年までに、有害化学物質、並びに大気、

水質及び土壌の汚染による死亡及び疾患の件数を

大幅に減少させる。

9.産業と技術革新の基盤をつくる

強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を

推進するとともに技術革新の拡大を図る。

 

9-4

2030年までに、環境に配慮した技術・産業プロセス

の導入拡大を通じたインフラ改良や産業改革により

持続可能性を向上させる。

11.住み続けられるまちづくりを

工場内や現場で排出された廃棄物は分別し、再利用できるものは利用し処理、処分に努める。

 

11-6

2030年までに、大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する。

12.つくる責任 使う責任

持続可能な消費と生産のパターンを確保する。

 

12-5

2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用

及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

SDGs活動

11.住み続けられるまちづくりを

環境への悪影響を軽減する

廃棄物の再利用率を上げるために細分化し、分別ステッカーを表示する。

節電、節水の呼びかけ表示をし省エネを心掛ける。

2030年までに廃棄物の分別100%を目指す。

当社では、世界が直面している様々な課題を受け

事業の活動を通じてSDGsに貢献していきます。